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誘導灯のご確認を

記憶に新しい工場火災


避難経路が分からなかった可能性が…

今年2月に起こった三幸製菓の工場火災は記憶に新しいです。

 

記事によると、4人の方が防火シャッターの前で倒れているのが見つかりました。

 

ここで、火災が発生すると、煙を感知して防火シャッターが下りる仕組みになっています。

その場合は、シャッターから1.5mの場所にある非常口から避難することになっていました。

 

4人の方は、非常口から避難するという避難経路が分からなかった可能性があるようです。

 

>>東京新聞記事


誘導灯により非常口(避難口)を確認する

非常口の上側に非常口(避難口)を示す「誘導灯」というものがあります。

 

これは、停電になっても点灯しています。

 

火災が起こって防火シャッターが下りた場合は、あわてず誘導灯により非常口(避難口)を確認して、非常口から避難するようにします。

 

また、日ごろから火災があった場合を想定して、避難経路を頭に入れておくことも大切だと思います。


誘導灯などの防災照明の点検を!!

建物の関係者や、防火管理者の方は、誘導灯や非常用照明器具などの防災照明の点検していただきたいと思います。

 

誘導灯などのSOSサインをそのまま放置していると不点灯になり、火災のとき真っ暗な室内や廊下で避難口が分からず、逃げ遅れてしまいます。

 

詳しくは、こちらのリンクをご覧になってください。

 

>>防災照明のSOSサイン