2020/2/29までに消防設備士乙6申込が迫っている地域

2020/2/29まで「消防設備士 乙6」の申し込みが迫っている地域

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以下の地域で受験される方は「消防設備士乙種6類試験日」を確認して申し込みをお早めに!

■  北海道

 

〇 試験日

3/8(日) 札幌市

 

〇申し込み締切日(電子申請)

2/7(金)

  

 

■  東京

 

〇 試験日

3/22(日) 

 

〇申し込み締切日

2/7(金)

 

 

 

■  新潟

 

〇 試験日

3/15(日) 新潟市、長岡市、上越市  

 

〇申し込み締切日(電子申請)

2/4(火)

 

■  岐阜

 

〇試験日

3/15(日)  岐阜協立大学

 

〇申し込み締切日(電子申請)

2/11(火)

  

■  京都

 

〇 試験日

3/8(日)   京都市(YIC京都工科自動車大学校)                     

 

〇申し込み締切日(電子申請)

2/4(火)

  

 

   

消防設備士乙種6類とは?

百貨店、病院、旅館などの建物は、その使いみち、大きさ、収容人数に応じて消防設備の設置が法律により義務づけられています。

 

それらの工事、整備等を行うには、消防設備士の資格が必要です。

 

消防設備は、スプリンクラー設備、消火器、金属製避難はしごなどがありますが、消防設備の中で、日常なじみの深い消防設備は消火器です。

 

消火器を整備するには、消防設備士乙6類」の資格が必要です。

 

また、日常における防災の知識としても重要であり、取得すると就職転職にも有利になります。

 

「消防設備士乙種6類」の資格は、技術系の国家試験では入門的な資格で、受験料も安いです。

また、試験日が多いことも特徴です。

 

■ 就職、転職で資格を取っておきたい方

■ 自分を高めるためなにか資格を取ろうと考えられている方

■ 失業中でどうしても資格が欲しい方

■ いくつか資格を持っているが、他の資格を取得したい方

■ 女性の方で技術系の分野に興味がある方

 

 

ぜひ、「消防設備士乙種6類」の受験を検討してみてください。

 

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勉強時間の短縮に最適です。